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地下駐車場(山留工事・型枠造作工事)

〇地下駐車場の施工について

建物の下に位置する地下駐車場は、雨の日なども車が汚れずに利用でき、夏の時期には、強い日差しを遮ったり、
台風や、ヒョウなどからも守ってくれて便利ですよね。

ここでは、地下駐車場の施工がどのように行われるかをご紹介していきます。

写真のように、隣の壁との高低差がある場合、隣の壁が崩れないようにするために山留工事を行います。
山留工事とは、掘削工事をするときに側面を保護して、周囲地盤の崩壊や、土砂の流出を止めるための工事のことです。

地下駐車場は、コンクリート製なので、型枠工事も行います。
型枠工事とは、鉄筋コンクリートで建物を建造する際に必要となる型枠をその場で 組み立て、
コンクリートを流し込み、成型していく工事のことです。

これらの作業の様子を見ていきましょう。

まず、一番外側となる部分に柱(H鋼)を打ち込み、矢板をH鋼に差し込みます。

レベルを出して、砕石地業を行い、基礎を造る前の墨だし作業のための捨てコンクリート作業を行います。

捨てコンクリート作業が完成。

擁壁の基礎の配筋の位置を出すためにコンクリートに墨で印をつけます。


配筋作業をしていきます。

配筋の間に、コンクリートが均等に入るよう、コンクリート製のサイコロ(写真、白い四角いもの)やウマ(鉄筋)を挟んで作業を行います。

向かって一番右端のH鋼は、地上に出ている部分と同じくらい地下に埋めています。

H鋼の向かって右側の壁で隣地側の土を留め、左側の壁は、RCを留める枠となります。

床コンクリートの打設を行います。

コンクリートを流すための型枠壁を造成します。

電動シャッター、照明の配管をここで行います。

車を入れるスペースの手前側上部は、電動シャッターが入る場所となります。

型枠にコンクリートを流し込んでいきます。

何日か養生をした後、コンクリートの型枠を外します。

撥水加工(トップコート)を施します。

地下駐車場の完成です。

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