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生垣を目隠しフェンスにリフォーム 千葉市若葉区

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千葉市若葉区で、生垣のリフォーム工事を行いました。
既存の生垣の枝が道路側に伸びて見通しが悪くなってしまったり、生垣の定期的な剪定とお手入れが大変なので、
簡単にして欲しいとご相談を頂きました。
2年に1回、きちんと剪定をされていましたが、施主様が高齢になられてお手入れも大変になってきたということで、
ご家族とのお話合いの末、お手入れが簡単な目隠しフェンスにリフォームすることに。
まず、生垣と門扉の横にあった植木を伐採、伐根し、綺麗に整地にしてから工事を行いました。
既存の化粧ブロックの上に目隠しフェンス(バリューフェンス12型)を。
バリューフェンス12型は、縦板の目隠しタイプのフェンス。
スリットなどで目隠しをするデザインに比べて圧迫感が少ないのが特徴。
柱と本体が同じカラーのものは、ブラックつや消し、ステンカラー、ブロンズの3色。
柱と本体のカラーが異なるツートンカラーは、チャコール、セピアブラウン、マロンブラウン、ライトブラウン、
チェリー、ヒノキの6色、いずれも柱カラーは、ステンカラーとなります。
今回は、既存のエクステリアに合わせて、施主様希望のブロンズを採用しました。
和モダンに似合うブロンズのフェンスは落ち着いた空間に。
生垣からフェンスに替わり、スッキリとした門周りに仕上がりましたね。

フェンスの高さは、60cm、80cm、100cmの3パターン。
今回は、100cmを採用。
バリューフェンスは、多段仕様があります。
2段仕様は、高さが最大2mまで、3段仕様は、高さが最大3mまでとなります。
建物をしっかりと目隠しされたい場合などに便利ですね。
オプションで、フェンス下の隙間を隠すアンダーカバーもあるので、気になる方にはオススメです。

フェンスの近くに水道のメーターボックスがあるので、クローズ外構でも検針の際に応対せずに済むよう、
80cmのフェンスの高さのものを使って、隙間を開けることでメーターボックスを見れるようにしました。
不在時にも検針が出来るので、お出かけしていても問題ありません。

◇今回使用した商品◇
フェンス 四国化成 バリューフェンス12型 H1000 H800 ブロンズ
     四国化成 自由柱 H1000

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