![エクステリア1875](https://nizouen.com/wp2/wp-content/uploads/2024/02/門柱3.jpg)
千葉県佐倉市で、ロックガーデンを施工しました。
新築で引っ越されて半年が経過し、花壇スペースに植える植栽のイメージと種類が決まったとのご連絡を頂き、施工することに。
![](https://nizouen.com/wp2/wp-content/uploads/2024/02/門柱右.jpg)
今回は、施主様がご用意されたものを植えました。
門周りの花壇スペース部分には、防草シートを敷くことで雑草対策を。
![](https://nizouen.com/wp2/wp-content/uploads/2024/02/門柱.jpg)
「ランドストーン」は、岐阜県で産出される天然石。
「ランドストーン」のカラーは、アースストーン、ブラックストーン、スノーブルーストーンの3色から選べます。
「ランドストーン」の表情は、荒々しく雄大な台地をそのままくり抜いたかのようなナチュラルで自然な風合いが楽しめる石材。
植物と調和することでファサードやお庭に美しい景観を生み出してくれます。
今回は、建物の外観とエクステリアに合わせたスノーブルーストーンを採用。
![](https://nizouen.com/wp2/wp-content/uploads/2024/02/オリーブ.jpg)
こちらの植栽も今回は、施主様がご用意されたものを植えました。
門袖同様、植栽の周りには、「ランドストーン」のスノーブルーストーンを使ってロックガーデンに。
お庭を人気のロックガーデンする場合に雑草対策をご希望の場合は、植栽を植えるスペース以外には防草シートを敷くのがオススメです。
今回採用した「スノーブルーストーン」は、50~150mmと150~300mmの2種類のサイズから選ぶことが可能。
他の2色については、ゴロタより小さめのグラベルサイズもあります。
このようなサイズ違いのゴロタを組み合わせたりゴロタとグラベルを組み合わせることで、大小の変化を演出するのもロックガーデン魅力。
採用する石材のカラーによってもエクステリアの印象がかなり変わるので、どのような空間にしたいかをイメージしながら石材を選ぶのもいいですね。
◇今回使用した商品◇
ごろた石 大竹産業 オンリーワン ランドストーン スノーブルーストーン
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